禁止されている行為

塾講師をしていて、タブーとなる発言には、担当する科目による違いもあります。 例えば、歴史や公民といった社会科の授業を担当する場合、政治や宗教に関する学習内容の指導を行なう機会があります。 塾講師に限った話ではありませんが、主観をまじえて特定の政権や宗教団体を批判するのは、明らかなタブー発言となります。 とは言うものの、塾講師にとっては、指導内容にその種の事柄が含まれている以上、避けて通る訳にもゆかないというのが実情です。

したがって、それらの科目を担当する塾講師は、自分の主観に基づいた発言は控え、客観的な事実だけを伝えるように注意する必要があります。 また、塾講師が、塾の外で生徒やその保護者と関係を持つことは禁止されています。 例えば、世話になったお礼として、生徒や保護者から金品を差し出されたとしても、それを受け取るのは禁止行為とされています。

もしも、どうしても断り切れず、受け取ってしまった場合には、勤務先の塾の責任者に報告する義務があります。 その他に、自分の塾を売り込みたいという思いなどから、他の塾の悪口を言ってはいけません。 不用意に他の塾の悪口を言うと、担当する生徒の身内や知り合いがその塾に通っていた場合に、問題となってしまいます。

生徒への発言の影響力

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